プロジェクトRについてコロナ禍にあって思うように鉄道・バスなどの乗車の行動ができない状態が長く続いていますが、ワクチン接種等による今後の情勢の変化などを見据えて、個人的なプロジェクト、「プロジェクトR」を立ち上げます。プロジェクトRには、 Remember my beginner's mind(初心を忘れない) Resistance(コロナ脳への抵抗) Revenge(動けなかった現実への報復) Recovery(回復) Restart(再始動) Reconstruction(計画の再建) ・・・という思いがこめられています。 もっとも大事な「R」は追々お知らせできるでしょう。 プロジェクトの詳細な内容等については、 今後6週間ごとをめどに、今後このフリーページで発表していきます。 2021年8月17日 <プロジェクトR 取り組み内容> コロナ禍により被った損害、また逸失した乗車機会の回復を図るものであり、以下の区分にそって精査し、計画を実行してゆくものです。 (A)コロナ禍により活動できなかった乗り鉄・バスなどの具体的な日時を計算し、利息分を加味して回復活動を行うこと。 (B)2020~2021年、乗車を予定しながらも乗車できなかった路線区・列車・バス等について精査し、今後優先的に乗車計画を行うこと。またそれにより生じた金銭的な不利益の算定など。(※具体的な金額は非公表) (C)2020~2021年、乗車を実行しながらも、越県移動を避けるなどの観点から県内で折り返し乗車したケースについて精査し、回復・整理のために清算乗車を行うこと。 (D)同じく2020~2021年、乗車を実行しながらも、通常は往復乗車を鉄則のところ、やむを得ず片道乗車せざるを得なかったケースについて精査し、往復乗車を徹底するために清算乗車を行うこと。 (E)「ムーンライトながら」や「快速アクティー」、「度会町営バス」など、乗車を予定しながらも列車・バスの設定が廃止されてしまうなどした場合の代替案の検討や、計画妨害者への損害賠償額算定・請求(※具体的な金額は非公表) (F)廃止予定の列車・バスなど、いわゆる「駆け込み」プランが発生しないかどうかの監視。万が一発生の兆候があった場合、必要火急案件として緊急事態宣言時であっても計画を敢行するための取り組み。 (G)推しユニット・推しメンのライブに参加することについて、通常時において参加できたであろう回数の算定と回復分の追加参加の取り組み。 (H)そのほかコロナ禍で実行できなかった一切の計画についての検証 こうした取り組みを進めていきます。 なお(A)について、現在の算定基準では約60.33日分の活動回復を必要としています。 (B)~(H)については、6週間後の11月9日までをめどに調査などを行う予定です。 2021年9月28日 第1回進捗ご報告について 2021年11月9日 第2回進捗ご報告について 2023年11月9日 第3回進捗ご報告について 2023年12月21日 ジャンル別一覧
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